物件探しの注意点

物件探しにおける注意点の1番目は、自分の希望とする内容を整理することです。ただ漠然と思っているのではなく、具体的に紙に書くことからはじめます。そうすることで自分の求めている部屋が段々と鮮明になってきます。
2番目は予算を決めることです。お金持ちであるなら「家賃の上限に糸目をつけない」ことも可能ですが、普通の人は収入に応じた家賃にします。このときに注意点は上げ底にしないことです。
上げ底とは無理な予算を決めないことです。収入に見合った家賃にしなければ、家賃を払うだけで精一杯になり、なんのために働いているかわからなくなってしまいます。それと大事なことは一時の気持ちは長続きはしないことです。「これくらいなら我慢できる」というのは、大体において当てにならないものです。そのことは自覚しておくことが大切です。
3番目は、先ほどの裏返しで「絶対に譲れない」要望を確認することです。「無理はしない」ですけれども、譲れない点も決めておかないと、やはりなんのために生きているか意味がなくなってしまいます。譲れない点を押さえておくことは重要です。
専門用語はきちんと業者に質問することは大切です。わからないことを恥ずかしいと思う必要はありません。人生に数度しかない賃貸契約に比べ、業者は毎日何件もの契約をしています。知識と経験のうえでかなうはずがありません。だからこそ、恥ずかしがらずに質問することができるのです。そのことを念頭において業者と相対することが大切です。

 

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